コピーライティング=「売り込む」では無い

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「コピーライティングとは文章を使って
お客さんに商品を売り込むスキル。」

あなたはそう思っていませんか?

もしあなたが、コピーライティングを

「お客さんに売りつける文章スキル。」

そのように考えているのであれば、

あなたの書いたコピーから飛ぶように商品が売れて、

「金持ちコピーライター」

となって自由な人生を満喫できる日は、
おそらく来ないと思います。

「では、コピーライティングとは
一体どんなスキルなのか?」

というテーマについて、現在の私が考える

「貧乏なコピーライターは
コピーライティングをどのような
スキルとして考えているのか?」

そして、

「稼いでいるコピーライターは
コピーライティングをどのような
スキルとして考えているのか?」

この辺りの『思考の差』について解説します。

今回の話は少し抽象的な話になると思いますが、
コピーライティングに取り組む多くの方は

「コピーライティングとはそもそも何なのか」

を誤解して捉えているからこそ

全く稼ぐことが出来ていない。

と思っています。

だからこそ、ある意味今回の話は
コピーライティングの具体的なテクニック話よりも
非常に重要度が高い話になると思うのです。

あなたがコピーライティングで稼ぎたいのであれば
ちょっと本気を出して、頭をフル回転させて考え
今回の話についてきて下さい。

それでは、

「コピーライティングとは何なのか?」

を考察していきます。

 

貧乏ライターと金持ちライターの思考の違い

 

「コピーライティングを極めて富豪になる」

私はそう決断したあの日から、
数々の伝説的なコピーライターが残した書物を
じっくりと時間をかけて研究してきました。

そして、

「コピーライティングとは販売者の都合で
お客さんに無理矢理売りつける文章スキルでは無い。」

と、本格的にコピーライティングの研究を始め
約2年の月日が経ってから、ようやくその”本当の意味”を
理解する事ができたのです。

「では、コピーライティングとは一体何なのか」

というテーマについて先に現在の私が思う

『コピーライティングの定義』

をあなたにお伝えします。

それは、

”コピーライティングとは
お客さんが欲しがっているものを
正確に提示する文章スキル”

だと考えています。

要するに、何かに悩んでいたり、何かに苦しんでいたり、
何かを恐怖に感じていたり、何かを狂おしい程欲しがっている。

そんなお客さんに対して

「あなたが欲しがっているものはこれですよね」

という事を文章によって正確に提示するスキルこそ
「コピーライティングである」と思っているのです。

そう。

私なりのイメージでこれを言い換えて表現すると
儲かっていない自称コピーライターさんは、

「自分が売ること」しか意識できておらず、

『俺→商品→お客さんに売りつける』

このように”自分主体の思考”で、
文章を作成しているように見受けられます。

逆に、年収数千万円以上の現金を
コピーライティングを使って稼いでいる人達は、

「お客さんは本当は何を欲しがっているのだろう?」

とお客さんの思考、感情、気持ちを意識していて

『お客さん→欲しいもの→売ってあげる』

このように”お客さん主体の思考”で、
文章を作成していると思うのです。

一言で表現すると、

・自分の気持ちや欲望のためにコピーを書くのか?

それとも、

・お客さんの気持ちや欲望のためにコピーを書くのか?

私は、この『思考の差』が貧乏コピーライターと、
金持ちコピーライターの実力の差を、
決定づけている要因であると考えています。

伝説的な富豪コピーライターの共通点

ある伝説的なコピーライターさんは

『コピーとは自分が大切に思う人のために
心を込めて書くラブレターである』

との言葉を残しています。

また、他の世界的に権威のある
富豪コピーライターさんは、

『コピーはお客さんの命を救うためのスキル』

そう言い切っていました。

また、別のアメリカの天才コピーライターさんは

『彼の問題を解決してあげるためなら、
彼を怒らせても良い、彼に嫌われても良いから
どんな手段を使っても彼を行動させなければならない』

と、あるセミナーで言及していたのです。

一見するとあなたは上記3つの伝説的なコピーライター言葉は、
全く違う事を表現してる気がするかもしれません。

しかし、自分の事では無く、

”お客さんを第一に考えて文章を作成している”

というポイントに共通点があると言えます。

要するに私が言いたい事は、
富豪コピーライター達が持つこの思考を
理解した状態でコピーを作成するか否かが

あなたがコピーライティングで
死ぬまでに稼げる金額を決定する

と言っても過言では無いと思うんです。

 

1通のメールでサラリーマンの月収2ヶ月分を稼ぐ

 

「心の矛先をどこに向けて書いているかで
100円しか売れないか1000万円売れるのかが決定する」

私は今現在もそう自分自身に言い聞かせて
文章の執筆にあたっています。

私のここ数年間の経験から考えてみても、
コピーライティングでセールスを始めた初期の頃は、

「俺がこの商品を売ってお金を稼ぎたいんだ」

という気持ちが強い状態で文章を書いていましたから、
正直、1回のセールスで大した金額を稼ぐことは出来ませんでした。

しかし、数々の伝説的なコピーライターの書物から

”お客さんを第一に考えて文章を作成する”

という考え方を学んでからは、

1通のメールでサラリーマンの月収2ヶ月分
ぐらいは余裕で稼げるようになったりしたのです。

今は、その頃から更に1年間程
コピーライティングの研究が進んでいますので

「まぁ、ぼちぼち儲かっている状態です。(笑)」

「金が欲しい!」…お客さんのためにコピーを書く

今回は、私がコピーライティングの世界に出会い
最も大きく『結果』が変わった思考の変化。

すなわち、

「俺が金持ちになりたいから売るんだ。」

ではなく

”お客さんを第一に考えてコピーを作成する。”

という伝説的な金持ちコピーライター達の思考を
あなたにもシェアしました。

私はこのたった1つの思考の変化で、
サラリーマンの月収2ヶ月分ぐらいの売上を
メール1通のセールスから稼げるようになったのです。

だからこそ、あなたにもこの『金持ちコピーライターの思考』は、
是非、シェアしておきたいと思った次第です。

私は現在、

”コピーライティングとは
お客さんが欲しがっているものを
正確に提示する文章スキル”

これこそが

『コピーライティングの定義』

だと信じています。

ですので、

「自分の欲望を忘れ、お客さんの”気持ち”を
第一に考えてコピーを作成す。」

という定義をあなたも大事にして
素晴らしいコピーを作成して下さい。

そして、お客さんをあなたが正しいと思う道に導き、

あなた自身も、

自由を満喫できる豊かな人生を歩んで下さい。

それでは今回は以上です。

ありがとうございました。

ZIN

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